小説 銀河鉄道999について
私は最近、図書館で銀河鉄道999の小説を借りました。上下巻から成り立っていて
・原作 松本零士
・文 はやしたかし
と記載されてました。
ストーリーは鉄郎がメーテルと999で機械伯爵を倒しに行くんですが、
・鉄郎が自転車っぽいのでトチローに会いに行くが病気のため、女海賊の船の一部になる
・最後は999でメーテルと地球に行く。車内でキスをされる。地球で鉄郎だけが降りてメーテルは再び列車でどこかへ。鉄郎は列車を追いかける・・・
こんな感じなんですが、銀河鉄道999は色々あってよくわからないんですが私が読んだのはエターナル編ってやつでしょうか?
詳しい方お願いします
誹謗中傷は勘弁して下さい
劇場版の9 9 9は3タイトルあり、
「銀河鉄道999」(副題なし)
「さよなら銀河鉄道999 アンドロメ
ダ終着駅」
「銀河鉄道999 エターナルファンタ
ジー」
と言うのが出た順です。
質問者さんがご説明されている作品は1作目の「銀河鉄道999」です。
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