銀河鉄道999について ひとつお聞きします。 TV版の最後(最終回に近い)のほうで、哲郎とメーテルがある星で、
秘密警察ぽい者(機械の人間)に取り調べを受けて。メーテルのスーツケースを「開けろ」と 言わ
メーテルは 「もし そのスーツケースをみたらあなたはすごく後悔しますよ」って言って機械の人間は「私はまで一度も後悔したことは無い」 結局スーツケースの中身をみた機械人間は「悲鳴をあげて」そのあと 釈放された メーテルと哲郎の後ろの
ビルから 機械人間は 飛び降り自殺していたのですが。
この話のタイトルと、 あの メーテルのスーツケースの中身は 何だったのか 御存知の方 お願いします。子供のころに見たので 内容は違ってるかもしれません。
中身は語られては無いですが、多分実母プロメシュームに関連する物でしょう。
プロメシュームの娘であるという証拠だけで充分自殺に値する内容でしょう。
原作ではプロメシュームとメーテルは表裏一体、一心同体の存在と
言うことだったので、ひょっとすると「プロメシュームその物」を
持ち歩いていたのかも知れませんぞ。
父親(ドクターバン)はペンダントとして持ち歩いていましたから…
ケースの中身は、怪談「馬の首」と同類なのかも。
そのエピソード、覚えているのですがタイトルは覚えていません。
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